SDGs(持続可能な開発目標への取り組み)

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TANIGAWA Committed to SDGsTANIGAWA Committed to SDGs

TANIGAWA Committed
to SDGs

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)は、豊かで活力ある未来をつくるために17の目標を定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。株式会社TANIGAWAは、時代から選ばれ続ける企業になるために、SDGs経営の導入が不可欠であると考え、日本政府と共に、SDGsの目標達成に向けて、社会課題の解決に取り組みます。

Triple Bottom Line

企業としての社会的責任の観点からも、「環境」「社会」「経済」が調和した企業経営は当社の責務です。今まさに、企業としての活動がSDGsの目標達成にどのように貢献できるかが問われています。

Our Action for SDGs

さまざまな人が、それぞれのポジションで
働きがいを見つけて働ける
多様性のある平等な会社を創りたい

国籍、学歴、性別、肩書、障害の有無に関係なく、
スゴイ!をみんなで創る

  • 1:貧困をなくそう
  • 3:すべての人に健康と福祉を
  • 5:ジェンダー平等を実現しよう
  • 7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 8:働きがいも経済成長も
  • 9:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10:人や国の不平等をなくそう
  • 12:つくる責任つかう責任
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう
  • 3:すべての人に健康と福祉を
  • 12:つくる責任つかう責任

金属加工の細やかな技術で
仕事や暮らしの安全・安心を支える

TANIGAWAは、2009年の創業以来、金属加工を事業の柱として成長を続けてきました。
当社のモノづくりの根底にあるのは、18歳で金属加工工場に就職した代表取締役の谷川理に、仕事の楽しさと奥深さを教えてくれた工場長の言葉にあります。
「いま作っているモノをお前が手にとったときに、自分でもほしいと思えるかどうかを判断基準にしろ」

介護施設や一般家庭でバリアフリーを実現する手すりやスロープの設計・製作・施工においても、「もし自分の家に付けるとしたら」「高齢の家族が毎日使うとしたら」という思いで、技術者がモノづくりと向き合っています。
そして、保育園では落下防止の手すりを、他社工場でも安全作業に欠かせない手すりや架台を製作・施工し、さまざまな場所で安全・安心を支えています。

また、設置後もメンテナンスを欠かさず、継続的に安全・安心を支えるだけでなく、撤去や取り替えで不要になった手すりなどは、当社が責任を持って回収し、金属リサイクルの専門業者に依頼して再資源化しています。

  • 金属加工の細やかな技術で仕事や暮らしの安全・安心を支える
  • 金属加工の細やかな技術で仕事や暮らしの安全・安心を支える
  • 1:貧困をなくそう
  • 10:人や国の不平等をなくそう

住み込みで働ける寮「Lien TANIGAWA」を整備
外国人実習生だけでなく、
さまざまな事情と経済的困難を抱える人を支援

賃貸住宅の契約が容易でない外国人実習生が安心して生活できるように、社員寮を整備しました。みんなが使いやすく、寛げる空間になるようにと、内装からカーポート、駐輪場に至るまで、自社で設計・施工した寮は、2020年8月に完成。TANIGAWAブルーの外壁が目を引きます。フランス語で絆を意味するLien(リアン)から「Lien TANIGAWA」と名付け、現在は、15名のベトナム人実習生が暮らしています。
外国人実習生はもちろん、さまざまな事情で親と暮らせない人や、経済的困難を抱える人も住み込みで働けるよう支援しています。

  • 住み込みで働ける寮「Lien TANIGAWA」を整備
  • 住み込みで働ける寮「Lien TANIGAWA」を整備
  • 住み込みで働ける寮「Lien TANIGAWA」を整備
  • 住み込みで働ける寮「Lien TANIGAWA」を整備
  • 住み込みで働ける寮「Lien TANIGAWA」を整備
  • 住み込みで働ける寮「Lien TANIGAWA」を整備
  • 3:すべての人に健康と福祉を

部署を新設し、健康経営推進事業をスタート

経済産業省の健康経営優良法人認定制度により、当社は「健康経営優良法人2020」(中小規模法人部門)に認定されました。毎年の認定を目標に健康経営の推進を進める中で、自社で取り組んだ内容を他社にも取り入れていただけば、企業の社員満足度の向上と業績向上が目指せるとの確信を得て、2020年6月に健康経営サポート部を新設。50人以下の中小企業に専属保健師が訪問し、社員の心身の健康をサポートすることで、業務の効率化・離職防止・エンゲージメントの向上を実現し、最終的に企業の業績向上につなげることを目的に活動しています。当社が健康経営サポートを担当する顧客企業は、事業スタートからわずか5カ月で20社以上に上ります。
2021年3月4日に発表された「健康経営優良法人2021」では、中小規模法人部門で上位500法人に入り、「ブライト500」の冠が付加されての認定となりました。

  • 部署を新設し、健康経営推進事業をスタート
  • 部署を新設し、健康経営推進事業をスタート

感染リスクマネジメントの実践を徹底

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、当社でも、社員の健康を守るための感染リスクマネジメントの実践を徹底しました。従来の感染予防対策に加え、全社員に対し、3密を伴う仕事上及び私的な飲食の禁止、感染対策についての再教育の実施、工場に入る際には、加速化過酸化水素水に浸したマットで作業員の靴底とお客様用スリッパを消毒するなどの対策を行いました。
また、オフィスのエントランスに非接触で体温測定ができるAI検知器を設置し、社員及びお客様全員が体温チェックを行うほか、打ち合わせコーナーのデスクにはアクリル板を設置し、飛沫感染の防止に努めています。

  • 部署を新設し、健康経営推進事業をスタート
  • 部署を新設し、健康経営推進事業をスタート

設備と制度で社員の健康を守る

社員の健康なくして、TANIGAWAの成長はありません。当社では、コロナ対策を行う以前から、社員の健康管理にも力を注いでいます。
2019年4月に完成した新工場には、真夏や真冬でも生産性が落ちないように、太陽光発電を利用して冷暖房を完備。快適な作業環境を整備したことで作業効率もアップし、コロナ禍でも業績は伸び続けています。

また、定期健康診断の結果、再検査や治療が必要になった場合には、年間5万円までの医療費を会社が負担します。さらに、全社員はもちろん、希望する同居家族全員が会社の全額費用負担でインフルエンザの予防接種を受けることができ、家族も含めて社員の健康をサポートしています。社員の考えや悩みを聞き、心の健康も守るため、月1回の面談も行っています。

  • 5:ジェンダー平等を実現しよう
  • 8:働きがいも経済成長も

女性の力を活かせる仕組みづくり
グループ全体で25%が女性

主にステンレス・アルミ・銅・鉄の製作金物の設計・製作・施工を行う当社は男性の多い業種ではありますが、工場での作業をはじめ、事務・経理、設計の仕事を多くの女性が担っています。子育て支援をはじめ、さまざまな制度の充実を図りながら、女性の割合はグループ全体の25%にまで増えてきました。
フルタイムの社員に加え、パート勤務の女性も多く、「パートさん」ではなく、「サポーター」と呼んでいます。子育てと両立しやすいように、半日単位で有給休暇が取得でき、業務体制の見直しにより、一日数時間でも効率良く作業が行えるため、サポーターの活躍の場が広がっています。

  • 女性の力を活かせる仕組みづくり
  • 女性の力を活かせる仕組みづくり
  • 女性の力を活かせる仕組みづくり
  • 女性の力を活かせる仕組みづくり
  • 8:働きがいも経済成長も
  • 10:人や国の不平等をなくそう

誰一人取り残さない働きがいづくり
自社ビルの新設を機にバリアフリー化を推進

2019年5月に完成した自社ビルでは、エレベーターやトイレなど、設計段階よりバリアフリー化を意識しました。障がい者が働きやすく、60歳以上の高齢者が再雇用制度を利用して入社したり、サポーターとしてパート勤務をしたりと、働きがいを感じながら当社の成長に関わっていける環境整備を続けています。

  • 誰一人取り残さない働きがいづくり
  • 誰一人取り残さない働きがいづくり

障がい者アートの独創性を活かし、
商品化に向けたモデル事業に参画

絵を描くことが好きな障害のある人とSDGsに関心のあるプロのデザイナーがチームになって、企業の商品などのデザインを制作していくモデル事業「デザイン・ゴールズ」のコンセプトに賛同し、協力企業として、活動を応援しています。
デザイナーは障害のある人の創造力や個性を活かしながらアイデアを形にして企業へプレゼンテーションし、企業に商品などのデザインとして採用されれば、企業と締結する契約に基づき、企業からロイヤリティーが支払われます。当社は、レーザー加工機によるステンレス鋼板の切り抜き加工や、曲げ加工を活用したインテリアグッズのデザイン案を募集しています。

デザイン・ゴールズ

  • 7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに

自家消費型の太陽光発電を導入し、
新工場の冷暖房設備に活用

年間を通して晴れの日が多く、日照時間の長い「晴れの国おかやま」は太陽光発電に適しています。当社でも、再生可能エネルギーの活用を目的に自家消費型の太陽光発電システムを導入し、2019年に新設した工場では、冷暖房設備にかかる電力のほとんどを太陽光発電でまかなっています。

自家消費型の太陽光発電を導入
  • 8:働きがいも経済成長も
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう

実習生の未来を応援し、事業を拡大
2020年、ベトナムに新工場を設立

当社で働く外国人実習生が習得したTANIGAWAの技術を活かし、帰国後も仕事を続けられるようにと、2020年5月、ベトナムに新工場を設立しました。まだまだ発展途上ですが、4人の元実習生が身につけた技術力と経験をもとに、地元企業との取引をスタートし、ベトナム現地の金属工事や日本向けの製品を製造販売しています。当社も、これを海外進出の足がかりに、新たな事業展開の可能性を模索しています。

■詳しくはこちら
https://tanigawa-kougyo.co.jp/equipment/#vietnam

実習生の未来を応援し、事業を拡大
  • 9:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう

コンセプトは、Simple, Reasonable, Good
中国企業と溶接機・切断機を共同開発

同業他社の活性化とモノづくり企業の価値向上を目指し、中国企業との共同開発を進めています。何度も打ち合わせを重ねてコスト高につながる余計な機能を見直し、必要最低限の機能を搭載した溶接機やレーザー切断機を開発中です。開発コンセプトは、Simple・Reasonable・Good(高品質)。2020年8月に第1号機となるファイバーレーザー溶接機が届き、さらに改良の可能性を探っています。今後はショールームを岡山市内に開設し、日本メーカーの約1/3の価格で同業他社に販売を行っていく計画です。

  • コンセプトは、Simple, Reasonable, Good
  • コンセプトは、Simple, Reasonable, Good